儲けたくて始めた仮想通貨。私がデビューして2年になります。現在いくら儲かってる?
〇〇〇万円ほどですね。マイナス〇〇万円から含み益〇〇〇万円まで8ヵ月で挽回してテンションMAXだったのもつかの間、大きく下げて今です。しかも含み益であって、今すぐ出金できる訳ではありません。原資は今年の4月に抜いてます。現在のXEX保有数は131万枚です。
投資 - 割といい加減な世界であり、投資って投機ではない金融商品を対象に使うワードだと思うのです。なので、ギャンブルと解釈するほうが実態に合ってますね。
趣味 - 大して儲かってないから趣味と言いたくない。いや、儲けに関係なく好きでやってるから趣味なのか。これは人によって解釈が異なるでしょうけど、少し飽きてきたのと楽しくなくなってきたので、趣味と言うには恥ずかしい心境です。
遊び - 遊びと割り切るなら自分自身を許せるかも。なので、仮想通貨にお金を入れることはギャンブルであり、ブログ等は遊びということでヨシとしましょう。負け犬、養分になりたくないけど、現状はどうしようもない。またフォロワーも減るでしょうね。
で、最近、遊びで作った画像が以下になります。
仮想通貨、私が勤めている会社のオフィスで、私を含めて8人ほどが国内取引所、Binance、BitMEX等でチャートとにらめっこしていましたが、ついに私だけになってしまいました。その中で最後CROSSで引退した2名が含まれます。
マイナリティにチャンスがあると思うので、それは良い傾向と思っている反面、まだやってるの?という声が多くなり、ランチでも飲みの席でも話題にすると寒風が吹きます。むっつり状態にならざるをえません。
そして、ポジトークも良くないですね。前向きなこと言っても過疎っており、完全にダウントレンドで嘘つきになってしまう。ポジトークが刺さらなくなってきたのを肌で感じますが、そりゃそうですね。実態とかけ離れてピエロになれるかって話です。最低限の保身は必要で、前向きな事ばかり言うと信用を失いかねないので注意しましょう。人間関係に影響するようなダメージは避けましょう。
なので、もうビジュアルイメージ中心の情報発信が心地よいとの結論になりました。遊びの範囲で。ビジュアルイメージを通して何かに作用することで最終的に自分の得になればというのは副産物であって、楽しむことが一番です。
配当トークンの成功は勿論見たいですけどね。
第5回 XEXロックアップバトルに入賞
変わって個人的に明るい話題です。以下のキャプチャーのとおり、1回だけロックアップバトルの2位に入賞しました。
GRAMロック解除分にヘソクリを足したら、タイミング良く入賞できたので良かったです。38万枚増えました。これは、IEO第1フェーズの締め切り間際に申し込んだため、ロック解除の競争相手が少なかったことが幸いしました。嬉しかったなぁ。
久々に壁紙を追加
映画ポスターでよく見るテイストを真似てみました。高解像度で欲しい人はTwitterからDMください。
さ、心を入れ替えて、もっと楽しく過ごしたいものですが、英語圏のコミュニティも XEX id dead. や I’m losing much. など荒れてます。荒れてないコミュニティは、トルコ語圏のみです。0.002を割るようなら追加投資したい。もしくは秘密兵器カモン!
結論。「今しばらく様子を見て、今後の展開に期待するのが良い」と柿沼さんが言ってるので、そのスタンスでいきましょう。
さぁ!以下のボタンより「アゼルバイジャン共和国最大級の金融フォーラムにジェネラルスポンサーとして参加。弊社CEOが最新の金融テクノロジーについて講演」に関するレポートを読み返しましょう。
本記事のタイトルは、「帰還不能点」つまり、「もはや後戻りできない段階」「もはや後に引けない段階」という意味です。