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Koindexとカストディ

約 6 分
Koindexとカストディ

Koindexとカストディ

Koindexがプレマイニング直前に延期を表明し、その原因として挙げたのがカストディ(英語 : Custody)の導入遅延でした。

度重なる延期で投資家の信用を低下させるほど重要なのか、必要なことなのかを調べたのが本記事です。

この記事の結論

先ずはこの記事の結論ですが、Koindexは初期段階からカストディサービスを導入すべきだと判る内容の記事になっています。(スケジュールの延期はお粗末が過ぎますけどね。)

Koindex側の目的

Koindexがカストディサービスを導入するのは、機関投資家の参入障壁を取り払うため。導入すると機関投資家が参入する可能性が高まる。つまり大口投資家のお金が集まるので、早めに導入するほうが良いです。

背景

投資対象として検討する場合に、暗号資産のリスクは、高いボラティリティに関するリスクが最も懸念されると思うのですが、周辺リスクも無視できない大きなリスクです。ハッキングによるウォレットの秘密鍵盗難・紛失が該当し、大きな管理リスクですから、利用者保護や業務の適正な遂行の観点から強化すべきといった風潮が高まっています。

トルコ国内法や規制状況との兼ね合いまでは不明ですが、それも考慮して判断されてることでしょう。

(色んな記事を読み漁って複合した文章にしているので、既に自分の言葉ではないです。)

これがこの記事の結論ですが、カスティサービスについて詳しく見ていきましょう。

カストディサービスとは

投資家に代わって有価証券や不動産や暗号資産などの管理(カストディ)を行う機関です。

カストディアン

国外でそれらの財産的価値(有価証券や不動産や暗号資産)に投資する際、現地で管理する金融機関のことをカストディアン(英語 : Custodian)と言います。

日本国内では

国内でのカストディ関連ネタを2つほど紹介します。

金融庁は、ウォレット業務を暗号資産カストディ業務という呼称で定義して、研究しているようですし、マネーロンダリング・テロ資金供与規制の対象として政府間機関FATF(金融活動作業部会)で国際協調の必要性が強く訴えられています。

野村ホールディングス株式会社は、Ledger、Global Advisors Holdings Limitedと仮想通貨カストディ企業「Komainu」を共同設立して、英領ジャージー島にてカストディと委託事業者のライセンスを取得しています。(Source:COINPOSTの2019年11月の記事

グローバル市場のカストディアン

デジタルアセット(暗号資産)に特化したカストディアンの比較ポータルサイトを見つけたので紹介します。

Koindexのプレマイニング時期が未定のままで何ら進展がなく、暇を持て余している人が多いでしょうから、参考までに覗いてみてはどうでしょうか。

Koindexとカストディ

上記のリストの中で、Koindexが導入できそうなカストディアンは、「Bankhaus von der Heydt」「Bitcoin Suisse AG」「Blocknox」「Digivault (by Diginex)」「Finoa」「HEX Trust」「Kapilendo Custodian」「Koine」「Onchain Custodian」「Onyze Digital Assets」「OSL」「Sygnum Bank AG」「Tangany」「Trustology」「Upvest」でした。沢山ありすぎてKoindexがどこと契約するのか探るのを諦めました。

もっと有名どころだと、Bakkt、Gemini、Coinbase あたりだと名前ぐらいは聞いたことありますよね。Bakktなんかは特にね・・・。「あたらしい経済」の記事を読むとクリプト関連カストディ企業のことがよくわかります。

Koindexがカストディ部門をアウトソーシングする理由

カストディ業務は顧客資産の預かり業務であり、管理業務です。つまりKoindexが収益を上げることを優先する場合、優先事項では無いのですが、なぜプレマイニングを延期してまで整備を進めているのか?前述の機関投資家対策とは別の理由もあるのです。

コインデックスとカストディ。導入で機関投資家が参入する。

アウトソーシングで業務効率化

延期の言い訳として使ってるのであれば知りませんが、この管理部門の開発・管理・維持コストは負担が大きいでしょうから、アウトソーシング(外部委託)するほうが最終的にコスト効率が良さそうだと想像します。

コンプライアンスと変化への対応

トルコ国内法がどのように規制しているかは知りませんが、規制はどんどん厳しくなり変化していくでしょうから、最初に整備すればOK!という問題では無く、継続的対応が必要な部門です。

従って、第三機関に委託してスピーディかつセーフティに変化に対応するほうが、内外問わず運営体制として評価できる、信頼できる取引所であろうと思われます。

参考にしたのは、株式会社Gincoの記事です。

Koindexにまだ登録(口座開設)していない初心者の方には、以下の記事をお奨めします。

あと3時間ぐらい掛ければ、ちゃんとした記事が書けそうな気もしますが、今からエディオンにテレビの下見に行くのでこの辺りで終わりw

P.S. 使っているWordpressテーマがSEOに強くないテーマなので、別の有料テーマを探していますが、なかなか決断できません。ドメインは新たに取得したのですが、そもそも英語のブログサイトにしようかとか色々悩ましいです。

オープニングスケジュールの進捗状況

公式ブログにて、オープニングスケジュールの進捗状況に関する説明がありました。

現在、Custody Servicesと協力して、開業に向けた開発、テスト、最終調整を行っています。

日程を注意深く調整しています。

オープニングスケジュール発表をお待ちしております皆様、誠にありがとうございます。私たちはあなたの資産を保護し、充実した体験を確実にすることに全力で取り組んでいます。

最高のプラットフォームを提供するため、このプロセスでのご理解とご協力に感謝いたします。

引用元:公式ブログ

XEXホルダー優遇の形骸化

ぜひ慎重に進めて欲しいですね。XEXの下落によりXEXホルダー優遇が形骸化してしまい、優遇どころか損ですね。帳尻を合わせにくるか、それとも何もしないのか運営サイドの判断は非常に難しいだろうと想像します。

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