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TRXホルダーへの6年間に渡るBTTエアドロップ

約 9 分
TRXホルダーへの6年間に渡るBTTエアドロップ

TRXホルダーへの6年間に渡るBTTエアドロップ

TRXホルダーに対する6年間に渡るBTTのエアドロップについて、巷ではあまり話題になってない気がします。確かに私自身もそれが凄いことなのか いまいちピンときません。はたして魅力があるのか無いのか、現時点での評価をしたいと思います。

概要ですが、Binanceローンチパッドにて20分以内に約700万ドルの資金を調達するICOを無事終えたBTT(BitTorrent)が、TRX(Tron)ホルダーに対し、なんと2025年まで毎月エアドロップ!

条件はTRX(Tron)を持ってるだけで良く、その他の要件はありません。サポートしている取引所によっては、最低保有枚数に制限があったりするようですが、制限があっても現在価格で最低数百円分を保有していればOKなケースが見受けられます。TRC-10トークンをサポートしているウォレット、つまりTRXに対応したウォレットでの保有でもOKです。サポートしている取引所またはウォレットの一覧はこちら

BTTエアドロップの詳細

詳細を記す前に、先ずはBTT、TRXの基本情報です。

BitTorrentTron
総供給量990,000,000,000 BTT 99,281,283,754 TRX

9,900憶枚と992億枚って、投げ銭でも多い印象ですね。ユーティリティトークンだから流通量が必要なのでしょう。続いて価格チャートです。

トロン、12円で買ったこともあったなぁとウルウルしそうです。年齢29歳のJustin Sunがライブするたびに価格が下落したけど、いわゆる“憎めない奴”、それがJustin Sunです。業界でもトップクラスの地位まで昇りつめた偉人に対して、大変失礼な物言いですが、トロンで資産が増えたことは一度も無いので、ご容赦ください。

エアドロップタイムライン:
※割合は、BTT総供給量に対する割合です。
※割合が2つ並んでいるのは、月単体の割合と年計の割合です。

初回2019年2月11日(終了)
初回のAirdrop 10,890,000,000 BTT(1.1%)
2019年度2019年3月11日 – 2020年2月11日
毎月のAirdrop 990,000,000 BTT(0.1%、1.2%)
2020年度2020年3月11日 – 2021年2月11日
毎月のAirdrop 1,072,500,000 BTT(0.108%、1.3%)
2021年度2021年3月11日 – 2022年2月11日
毎月のAirdrop 1,155,000,000 BTT(0.117%、1.4%)
2022年度2022年3月11日 – 2023年2月11日
毎月のAirdrop 1,237,500,000 BTT(0.125%、1.5%)
2023年度2023年3月11日 – 2024年2月11日
毎月のAirdrop 1,320,000,000 BTT(0.133%、1.6%)
2024年度2024年3月11日 – 2025年2月11日2
毎月のAirdrop 1,402,500,000 BTT(0.142%、1.7%)

6年に渡ってちょっとずつ配布量を増やしていくタイムラインになっていますが、全体像みて凄いでしょ!と思うのは運営だけです。肝心の2月11日のエアドロップの比率は約1 TRX = 0.11 BTTです。TRXブロック報酬とバーンの不確実性のため、最終的な比率は異なる可能性があります。次のエアドロップ比率は後で発表されるそうです。

Airdrops will be initiated the 11th of each month at 0:00 UTC.  毎月11日のUTC時間0時なので、日本時間は毎月11日の午前9時過ぎまでのTRX保有数に対して、数日以内にエアドロップされます。

10万TRXを保有し続けた場合

エクセルで表計算してみました。TRX:BTTの比率が、もし初回と同じ比率だったら、最終的にエアドロップされる数量は、86716.81298 BTT 801307.2592BTTです。う~ん、これはどういうことなのかな?価格が固定なわけないですが、将来的な価格は不明なので、今の価格だと、30万円分のTRX(10万TRX)を6年間握りしめたら、8,000 75,978円分のBTT(80万BTT)が73分割でもらえます。 ←計算間違ってたので2019/2/27に訂正しましたm(_ _)m

計算間違いを訂正したので、もう一度書きます。

エアドロップ比率がずっと同じと仮定すると、30万円分(10万TRX)を6年間握りしめたら、75,978円分(80万BTT)が73分割でもらえる計算になります。

あー計算ミスで良かった。ひょっとしたらまだ間違ってる可能性も否めませんが、お気づきの方はご指摘いただけると嬉しいです。 情報が断片的過ぎて正確に理解できてるか非常に怪しいです。まぁでもトップクラスの仮想通貨取引所のアナウンスもちょいちょい間違った伝え方しているので、現段階ではニュアンスが伝わればOKなのだろうと理解しました。(なんせ35以上の取引所で口座開設してますから、ざっくりですが一通りチェックしてます。)

おそらくですけど、6ヵ年計画を当初の計画のまま遂行する組織体など存在しないので、修正して魅力あるものにするのでしょうね。ここまで一切、意外性がないです。ジャスティンさんはブレない!

※BitTorrent財団からのエアドロップ
TRONの長年のTRX保有者に報いるために、BitTorrent財団はオンラインとオフラインのイベント中に、総供給量の10%に相当する追加の99,990,000,000 BTTをエアドロップすることも計画していますとのことで、ばら撒き通貨らしさが滲み出ています。

Tron財団とBitTorrent財団の意図するところ

真意は、以下のとおりです。

Mediumにて、この長期に渡るエアドロップは、投資目線や配当目線では見ないでねと書かれています
つまり、ユースケースを沢山作って実用化を進めるから、実生活で使ってほしいとのことです。

エアドロップされたBTTを受け取っていただいた後に、私たちの最新技術を最初に体験していただけます。BTTで直接にあるいはCoinpaymentsを通じてPro&Ad-Freeプロダクトなどたくさんの商品やサービスを購入できます。今回のBTTエアドロップは投資に視されるべきでなく、配当にも視されるべきではありません。


GRIDX BitTorrent と Troncard

GRIDX BitTorrentのほうが、既に販売中。 Troncardはcoming soonです。同額のTRXとおまけ程度のBTTも付いてるので、もしTRXを買いたい人がいれば、このカード買えばネタとして損はないです。

ん~ネタとして買うかも。ユースケースが増えすぎてて書ききれない!というか疲れてきたのでこの辺にしておきますけど、BTTもTRXもユーティリティトークンとして将来性が凄く楽しみです。投資向きではありません。

太っ腹にみえて元はタダ。エアドロで注目を集めておいて資金稼ぎというひねくれた見方は良くないでしょう。でもこれがダメなら別の通貨出せばええねん的なプロジェクトも多いので、そういうのは価値が上がらないし、みえみえと思ってしまいます。TronやBitTorrentはそういうレベルとは明らかに別格でしょうね。BitTorrentは違法ファイルを排除するまではお世話になってましたが、今となっては無料で使える技術を付加価値つけて優良プランにしましたっていうだけじゃ通用しなさそう。 あれ?結局私の評価としてはプラス?マイナス? どちらでも無いかな。但し、BitTorrentは昔から安心のP2Pでブランド復活の兆しだけは大歓迎かな。継続的にウォッチします。

最後まで読んでいただき有難うございました。

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