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次回IEOはCROSS(XCR)

約8分
次回IEOはCROSS(XCR)

このタイミングで本命の登場です。ってブログ更新のタイミング遅すぎますね。今週は本業のほうでbitFlyerさんに訪問したりとか色々ありましたので、ネタが溜まりすぎてストレスです。

CROSS exchangeでは、次回IEO(CROSSexchange LaunchPad)において、XCR(エックスシーアール)のトークンセールを行うことが決定いたしました。

XEX/USDT 1日足

”このタイミング”っていう含みのある言い回し、やらしいと思いますが、1日足を見てもいかにエキサイティングだったかがわかります。

で、何があったかも意見が分かれます。

中村さんは投資のスペシャリストですし、オンラインセミナーでもお世話になってる凄い方ですが、本件に関しては、私はそむひえさんの考察に腹落ちしました。CROSS exchangeの運営方針、キャンペーン方針や価値観、投資家に対する評価などで、え?って思う部分が随所にあって、激しく感情を揺さぶられた事実がありますからね。

しかし、ディテールはすぐに忘れます。特に私は忘れるのが早い。CROSS exchangeの運営の皆さんはとても優秀で素晴らしい方々なので、潮目が変わるとすぐに掌返しします。頑なであることに利点も無いですしね。

CROSS exchange Launchpad(IEO)におけるXCRのリリースの件、ポイントとしては、以下になります。

・最小購入は、300USDT相当のXEX
・ノーロックXEXのみ
・比例分配で購入できなかった分のXEXについては、ロックアップなしXEXのままウォレットに返還

【9月中】 
RMT(リアルマネー取引所)への上場
相対取引での取引

【11月~12月】 
CROSS exchange他、複数取引所への上場

スケジュールも間近に控えて大注目ですが、XEXがマイニングトークンで、XCRが基軸通貨? XCRも配当が出るようですが、他取引所への上場もあるとのことで、平たく言うと「上位互換」で良いのかな?それはそれで誤解を招きそうなので違うと思いますが、とにかくすごい!らしい。

CROSSプロジェクトの公式サイトはこちら

CROSSプロジェクトのホワイトペーパーはこちら

ホワイトペーパーはここいらで読み返して理解を深める必要がありそうですね。ホワイトペーパーは白書、つまり計画の年次報告書なので、そろそろ更新されるかもしれません。更新されたらリリースがあると思います。

「リアルマネートレード」は、別の言い方をすると、相対取引のことですね。本ケースでは取引所を介さずに1対1の個人間でリアルマネー(法定通貨)を使って取り引きすることを意味するのかというと、そこはどうなのかな? これまたピンときてませんので、詳細リリースを待ちたいと思います。

楽しみですね。

ただ、XGRAMで全ツッパしましたからね。フリーXEXがほとんどありませんから、私はあまり嬉しくないですね。

そんな時は以下の2つの動画をみて気を紛らわしてます。

なんてエモーショナルなコンテンツなのでしょうか! Googleがレクチャーする良いコンテンツの要件を全て満たしてますね。たまらない。

リリース内容に戻ると、XEXもXCRも希少性が高くなり、価値が上がるとのことなので、心待ちにしています。

出来高も戻るのでしょう。楽しみだ。

XCRトークンセールの公式リリースはこちら

宇原さん、かっこいい↓

ちょっと休憩。関係ないけど、これも貼っとく。

【経済】仮想通貨「ビットコイン」の歴史は壮大なサスペンスドラマ〜前編〜

なかなか面白いですね~。才能がある人は器用だなと思います。それではCROSSの話に戻ります。

【見逃した方はご覧ください。非常に重要な内容ばかりです】
CROSS、XCRのIEO、XEXプライベートファンド等について徹底解説された昨日のウェビナー録画です。

CROSS XCRウェビナー

<概略>※全部重要なので、できれば飛ばさずに集中してご覧頂きたいです!
02:30~ XEX、XCR価格が大きく上がり、今後も上昇が予想されるポイント、XEXプライベートファンドについて
09:03~ XCRとは?今回のIEOについて徹底解説
14:10~  プライベートファンドの非常に重要な点
16:15~ これまでのCXファンドとXEXプライベートファンドはどうちがうのか?
18:40~ XCR、XEXそれぞれの役割
20:05~ XCRスーパーノードについて詳細解説
32:52~ 今後の運営側のスタンス
34:30~ IEOの補足説明、Q&A

仮想通貨のインフラを構築し、トークンによる価値の物々交換を実現するCROSS(XCR)解説

さらに情報を深掘りしたい人、CROSS exchangeはCROSSプロジェクトの一部でしかありませんので、もっと俯瞰してプロジェクトの中身を知りたい方は、 CROSSが発表した、自立分散技術に関する国際論文と、特許に関してのIRをチェックされると良いと思います。

今回の新たな発表により、
国際論文3つ、特許番号申請中1つ
となりました。
 
今回の技術は自立分散技術を使った、ウォレットなどの活用されるセキュリティ技術に関するもと、分散型取引所に関するものです。
  
世界的権威のある学会での国際論文採択なので、評価の高さはお墨付きです。
 
 
日本発の新たなブロックチェーンベースの分散型技術で、世界に通用するサービスを構築に貢献します。
 
論文は自由に見れますので、ご興味のある方はぜひご覧下さい。
87ページがCROSSに関する論文です
 
 
CROSSは技術面、サービス面の両面から価値と実用性の向上に努めます。
 
 
IR記事 
『CROSSのプロジェクトとして3つめの国際論文採択』についてお知らせ

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